京都から 笑えるコーチングをお届け♪
もし今、真っ暗な部屋でひとり悩んだり苦しんだりしているなら、
少しだけ私とお話ししてみませんか？
自分のことが好きになれない。
穏やかに過ごしたいのになぜかイライラしてしまう。
このままではいけない気がするけど、どうしたら良いのかわからない…
そんなモヤモヤの原因を一緒に見つけ出しましょう。
今、本当の自分で生きることができていますか？
本来の自分を見つけて育てていくと、世界は全く違って見えてきます。
周りまで照らすようなキラキラと輝く人が増えたら、
世の中がより優しく、より穏やかに変わっていくと思いませんか？
Beingコーチ
山本 真美 やまもと まみ
１９７６年、京都生まれ。２児の母。
「美しい地球を子どもたちに残したい」という強い思いで、環境問題を改善しようと取り組み始めたが、
自分の根底にある恐怖を伴った正義感からでは問題は解決できない事を痛感する。
その後、楽しさや喜びから未来を創造する道を探し始める。
その中で出会ったコーチングに衝撃を受け、 米国コーチング業界の第一人者アンソニー・ロビンズ氏のセミナーに５回参加。コーチングを通して本来の自分で生きることの素晴らしさを学ぶ。
そして、本来の自分で生きる事が望む未来を創り出すことであると理解する。
ホ・オポノポノ、メディテーション、ヨーガ、ディクシャ、等を取り入れたオリジナルのコーチングスタイルを確立し、２０１７年、悩める人の開放の場、旅立ちの場としてマザーツリーを開設。
- Beingコーチングとは -
その人本来のあり方を引き出すコーチング、という意味。
答えは全てその人の中にあります。「これからどんな自分で生きていきたいのか？」「あなた自身はこれからどうありたいのか？」を、質問によって引き出し、そのように生きていくことをサポートするコーチングです。
好きなこと・もの
自転車で爽快に走ること、読書、
手話、バスケットボール、内観
大切にしていること
笑い、軽さ、明るさ、素直さ
主人とのおしゃべり
